2011年5月29日日曜日

コンデンサ 直列と並列のメリット・デメリット

レールガンの発射原理となるローレンツ力はフレミング左手の法則で、
電流×磁界×レール間の距離×sinθ角で力が決まります。
レール間の距離は10mmで固定なので無視、電流と磁界は自分で操作し、改良をしていきます。
で、今回は電流についての考察をします。
電流を多く得るためには電圧を上げるのが一番手っ取り早い方法です。
今回のコンデンサは400vで直列にすれば800vとなります。
・800vでのメリットはオームの法則により、電流値が高くなること、抵抗値を0.01Ω(実際はもっと小さい)とした場合、電流は80000Aとなります。 デメリットは直列のために静電容量が減り、電流値がすぐ低下していくこと。もう一つが以前言ったコンデンサ直列抵抗による電流の低下があることです。
・400vでのメリットは直列時の抵抗がなくなり、電流の低下をさせないこと、そして150mFという膨大な静電容量を得ることができ、大きな電流を長時間維持(とは言ってもほんの数ms)することができる。 デメリットは400vゆえに最高電流値が800vに比べ半分になること。

どちらも五分五分です。どちらが良いのかは想像つきませんので、このことも実験で確認してみたいと
思います。

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