2011年6月15日水曜日

レールガン改修 ver2.1

すでにElectron Expansionで書いてありますが。
レールガンの改修を行います。今まで一段式だったレールガンを二段式に変更し、効率アップを試みます。
レールガン ES-2_image2レールガン ES-2_image
予定では一段目を30cm、二段目を50cmとします。(一段目を新しく作って今のレールガンと接続します)
このシステムはかの有名なkisaragiさんのレールガン一号機の設計をベースとしています。
発射システム:一段目のレールでプラズマ生成、初期加速を行う。二段目のレールに設置されたプロジェクタイルはさらにプラズマの加速を受けて、発射する。これのメリットはいくつかありますが、一番のメリットは集中放電を防げることです。いちいちレールを外してメンテナンスをするのは結構骨が折れます(笑)
設計上の問題で本加速の二段目が500mmになり、短くなってしまうのでさらに放電時間を短くする必要があります。
実はこの前の実験で発射後に100vもの電圧を余しており、完全にエネルギーを使い果たしていなかったのです。
何しろキャパシタンスが150mF=0.15Fと電気二重層コンデンサ並みの静電容量なので放電に時間がかかってしまうのは使用です。この問題を解決するためにインダクタを1~3回まで巻き数を落とし、大量の電流を流すためにケーブルを22sqの大型ケーブルを使用して放電時間を減らします。ちなみに一段目は4.9kJコンデンサバンクを使用します。…あ、というか直列にして電圧あげてキャパシタンスを下げればいいのかな?まあそこは後々調査します。

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