2011年8月10日水曜日

衝撃の事実

CIMG1037.jpg大破したボルトたち
二号機本体と増設部を連結するために使われていたボルト、及びレール端子用8Mボルトです。
わずかな隙間があったためにスパークしたようです。(前置き)

先ほど、レールガンを解体してジュラルミンのメンテをしました。
CIMG1034.jpg
↑解体直後の様子(写真1)
CIMG1035.jpg
↑煤をふき取った後の様子(写真2)
CIMG1036.jpg
↑ヤスリ掛けした後の様子(写真3)

なぜかプロジェクタイルの導体が突入する部分にはさほど損傷がなく、それより10cm程先に多量の熔解物が付着しています。

上からではわかりませんが、横から見るとジュラルミンの板が若干(多量の熔解物が付着した部分を中心に)歪んでいます。 これはジュール熱でレールが高温にさらされ、強度が低下した時に強い圧力が掛かったためです。

写真3を見てください、ヤスリ掛けして付着したものをとったら、ジュラルミンがわずかに損傷していました(泣)
とは言っても損傷は小破ほど、メンテナンスすればおそらく数十回はいけるはずです。

ついでに20kJで射撃したときのステンレスレールも磨いたところ、衝撃の事実が…

なんとステンレスには損傷がほぼ皆無な上に、熱による変形すらも見られないのです。
…これはもう唖然とするしかないでしょう。(もう何を書いていいのかわかりません)


そういえば20kJの射撃動画をうpしてませんでしたので↓



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