2012年2月19日日曜日

超音速

どうやら、音速を超えていたようです。(ほぼ確実)

理由としてあげられるのは、


超音速でのみ衝撃波(及び衝撃音)が発生するので音速を超えた可能性は極めて高い。


音速付近では、弾頭に大きな摩擦が生じて熱を発し、高温になることがある
それ故か、弾であるポリカがわずかに溶けた後がありました。あのポリカが溶けたとなると、相当温度が高かったのでは? とみている。  そして3回目の実験で、的になったアルミ缶に弾が命中した時、弾と接触した部分のアルミだけが弾と共にくっ付いていました。恐らく熱によりくっ付いたものだと考えられます。 しかし、音速を超えると、熱の伝達が遅れるので、発熱はしにくくなるそうです。 つまり音速を超えていないという見解になるわけですが、3回目の実験時には発射後のコンデンサに141v(≒1192J)も余っていた状態での結果だったので、2回目の時{残留電圧84v(423J)}の方が初速が速かったことがうかがえます


2回目に用いた振り子のへこみ具合を見るに、最初に分析した3Jという力では、どうしても足りないようにしか見えませんでした。 (※これは完全に自分の一方的な考えで根拠は何もありません)


発射された弾が着弾した時には、必ずプロジェクタイルの姿勢が変わっている

これは最初の実験から気になっていたことです。今までそんなことはありませんでした。

1回目から3回目までの実験で、必ずプロジェクタイルの姿勢が変わって着弾していることに、疑問を抱いていました。 ほかの分析から考えると、高初速による圧力から向きが変わったと考えるしかありません。製作したプロジェクタイルの弾頭は、ヤスリで削ったのでバラつきが出たことが、姿勢変動にかかわったとみています。

多方面から見て、音速超えはほぼ間違いないとみていいでしょう。

推定初速は 340m/s 29J 効率0.31%です。

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