2012年12月30日日曜日

考察 その4くらい

最近様々なレールガン研究者様のブログやら、Cinii論文なんかを読み漁って色々と考えておりました。今回はレールガンの考察についてグダグダと書いていきます。

レールガンは相変わらず二号機に改良を加えて使用していく予定です。 計画としては、レール長、口径はそのままでレール素材をアルミから銅に変更するだけです。
いってませんでしたが、現在の形のレールガン(Spec2.2)で発射した3回で、アルミレールのネジ山が潰れてしまったのです。これはスパークが原因ではなく、単なる強度不足です。8mmボルトの締め付けトルクに着いていけなかったのでしょう。この問題を解消する為、より強度があり、導電性に優れる銅を用いることにしました。

それとアーマチャにも銅を使用してみようと思います。JAXAあたりの研究で、2mm銅板でアーマチャ抵抗が少なくなり、もっとも効率よく発射が出来たとありましたので、試してみようと思います。

スイッチについてですが、やっぱり損失が大きいので無くしたいなと思う今日この頃、しかしどういうシステムにすればいいのか迷っています。以前バネで挿入する方法をやって失敗に終わったので、それ以外の方法を考えているわけですが… もう一つ問題なのが、ある程度速度を持った状態でレールガンに打ち込む方法は、打ち込む前の弾の運動エネルギーをきちんとわかっていないとダメなところです。 でないと、レールガンだけの運動エネルギーがわからず、変換効率が分からなくなってしまいますから。

あと、やっぱり第二期からもっと正確な計測がしたいですね、初速やパルス電流など… いろいろ考えた結果、やっぱりデータロガーのあるオシロスコープが必要ですね。(今のオシロをカメラで高速撮影するのはやっぱり精度に欠けます)


なんか考察と言うよりほとんどぼやきですね…すいません。

ちなみに、今年の更新はこれで最後です。(こんなグダグダな最後でいいのか?)
(申し訳程度に改良予定のレールガンのCGを上げてみたり)
railgun spec2_3 plan

次の更新は2013年1月1日のAM0:00からAM1:00あたりを予定しています。

それではみなさんよいお年を

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