2013年5月11日土曜日

オーグメント

今日はレールガンの改修をしてました

が、その前に

またまた父親の知り合いの方から工具をいただいてしまいました。

それがコチラ↓

CIMG3242.jpg

大量のエンドミルです!

しかもほとんど新品、0.5~6mmまでそろっています。
その数なんと50本、しかも半分が長寿命のミラクルエンドミル!

総計したらお値段10万円以上!

ありがとうおじさん!

いやー感謝感謝です。前貰ったハイトゲージも含めれば15万円分も
タダで頂いてることになりますから、これはありがたく使わねば。


さてさて本題

今日はレールガンにとある改造をしておりました。

まず木材を切り、フライスで溝を作って凹型のブロックを作成
CIMG3195.jpg

はざいやで注文した5×150×18のポリカ板
CIMG3230.jpg
これに穴あけ加工をします。

凄く精度が必要というわけではないのですが、
貰ったハイトゲージを使ってみたかったので、
ケガキをして穴あけの場所を決めてました。
CIMG3231.jpg
いつか定盤も欲し良いですね。

全部まとめて穴あけ
CIMG3232.jpg
CIMG3235.jpg
↑全部このように穴を開けます。

そして先ほどの木のブロックを
CIMG3236.jpg
このように固定




あとはケーブルを通してレールガンにつければ…








CIMG3237.jpg

完成!

オーグメント(augment:増大させる)方式と呼ばれるレールガンです。
オーグメント方式とは、加速レールの外部にコイル状に(平行に)レールを設置し
磁場を増大させ、高初速、高効率化を目的として創られたものです。


もとの文献ではレールでしたが、ケーブルでもできるのではないか?
と思ったので実装してみました。

ところで、前回の実験の話なのですが、オシロの設定を変えたら
一部正確に捉えられていた部分が存在したことが分かりました。

それはコンデンサの放電時間、
8.9kJのコンデンサバンクでは約2.5msで放電していたようです。
この辺も貴重なデータです。

それと、オシロの設定でもうちょい頑張れば、
1μs単位で計測できそうなので、次回の実験からは、
もう少し正確に初速が測定できそうです。

5月中に実験できるか分かりませんが、なるべく早く
実験したいところです。(マスドライバーも含めて)

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