2013年5月5日日曜日

久々の

マスドライバーの各部が整い、やっと実験できるようになりました。

CIMG3214.jpg

とは言ってもまだ2、3段目はセンサーをセットしていないので
使えるのは一段のみ、1段目のみでテストし、
2,3段目に投入するエネルギーを判断します。

以下状態
配線ケーブル:2.5sq(1200Wコード複列)
スイッチ:ディスクサイリスタ (SHR400R22)
コンデンサ:450v 5600μF ×2 ※容量計での実測は9880μF
コイル:1200Wコード 120ターン 25m
コイルインダクタンス:561μH

コンデンサは中古なので当然容量抜けあり、
しかし9880μFで450vフルチャージすると、
ほぼ1kJとなるので、これをベンチマークとして使います。


とりあえずスチール缶を使ってテストしました。
CIMG3210.jpg
※36g

一部始終を公開↓



見てわかるとおり、ほとんど速度が出ていません。
ハイスピードカメラで確認したところ、
初速はわずかに7m/s(0.8J)
効率はわずか0.08%と恐ろしく低いです。
弾がスチール缶だったり、コイルが被覆付きだったり、
損失を招く要因はすぐに分かりますが、
改善しようとするのはなかなか難しい。
(1.2mmで30Mあるエナメル線なんて簡単には売ってません)

ただ一つハッキリしてるのは、投入エネルギーは多い方が効率は良いと言うことです。 前年の実験では4.9kJ入力でしかも物理スイッチを用いた結果効率は0.16%でした。
コンデンサのストック的に、一段目は3,4個(1.5kJ~2kJ)のコンデンサが使用できますが、ディスクサイリスタやサージ吸収ダイオードのスペックが付いてこれるか不安なので、もう少し調査してからにします。

さて、やっと進みだしたマスドライバープロジェクト、
夏までには一つの動画作品として完成させたいところです。

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