2013年5月7日火曜日

データ収集

ここ最近、マスドライバーのデータ収集やってました。

CIMG3227.jpg

今日からはコンデンサを一つ増やし、エネルギーを1.5kJまで拡大、
しかし初速はちょっとしか上がらず、エネルギー効率はほぼ変化なしです。
引き戻しの可能性は、4.9kJでのデータを見るに、低いと思われます。

効率はさておき、データ収集です。

コイルガンの実験では珍しい(かな?)、
オシロでの放電波形の計測です。

コイルと平行に繋いだ状態で測定しました。

coilwave1500j.png

スイッチ直後、一気に450vまで立ち上がっています。
その後は20msかけて放電、引き付ける力が有効なのは10msぐらいでしょうか、
ここで気になるのが、放電開始時の逆起電力による電圧降下、
そして放電終了時に発生するサージの二つを思わせる波が存在していない事、

これはなかなか疑問です。
ただ捉えられなかったのか、それともサージなんて無かったのか
まだ実験をする必要がありそうですね、

他にも気になるところはあります。

coilgun.png
(※1kJの時に測定しました)
これはコンデンサ側に直接つないだ時の様子。

放電開始直後に一気に下がると思いきや、
再び一気に上がり、下がりました。

もう一度試しに測定しましたが、
ほとんど同じ波になり、偶然の波でないことが分かりました。
コイル側では捉えられなかったのに何故?

原因は不明のまま、さらに究明を続けます。
(何かご存知の方いらっしゃいましたら是非コメントお願いします)

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