2014年1月19日日曜日

新型プロジェクタイル

今週中には完成する見込みだったレールガン3号機ですが、
簡単なはずの最終工程で手間取り、完成が9割程度にとどまっています。
この様子だと完成は来週以降になりそうです。

さて今回はレールガン3号機に合わせた新しいプロジェクタイルの紹介です。

口径は今までで最大となる20mm×20mm、2号機の7mm×7mmと比べると、前面投影面積は8倍以上となり、
高速で移動するプロジェクタイルには、大きな空気抵抗が生じます。
そこで少しでも空気抵抗を減らすべく、流線型の形をしたプロジェクタイルを設計することにしました。

3Dプリンターで3D印刷することを想定して、3DCGソフトを使ってプロジェクタイルを設計、

プロジェクタイル Ver1.0
projectile concept
全長約66mm、高さ20mm、幅は19.5mmと個人レベルならサイズはかなり大きめ
(※側面は擦れすぎないように0.5mm狭めてあります)

右下は前面からみたプロジェクタイル
projectile.png

設計したはいいものの、3Dプリンターなど持ち合わせていないので、
3Dプリントを代行してくれる通販サイトに頼もうと思ったのですが、
どこで見積もっても数千円と高い!一回ならいいですが、
これから何度も作り直していくことを考えると。財布には大分厳しいものがあります。

どうしたものかと悩んでいたら、学校の先輩がなんと代わりに3Dプリントしてくれるとの
連絡を頂き、ありがたく3D印刷を代行して作ってもらったのがコチラ!

CIMG4018.jpg

素晴らしい…自分で設計したものがこんなふうに形にできるとは感激です。
わたしも3Dプリンタが非常に欲しくなりました。

しかし、ここまで来たらCFDやら風洞実験でシミュレートして本格的に作りたいですね、

ただ流体力学に関しては生粋の素人なので参考書買って勉強しないといけないですね。
(流体力学に関するいい参考書を知ってる方いましたら教えてくださいm(_ _)m)

(毎度のことだけどレールガンの研究じゃなくてプロジェクタイルの研究だよねこれ?)

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