2014年1月11日土曜日

製作開始

年も明けまして、本格的に実験を再始動して行こうと思います。

まず今回のレールガンの最初のスペック、ver3.0の概要を紹介します。

railgun3-0.png

以前紹介したコンセプトを煮詰めていき、この形に至りました。

全長は1000mm、幅は50mmで高さは28mmと、今までで最もスレンダーなレールガンになっています。
(ネジやケーブル除く)
2号機と比べると、全長は400mm長くなり、幅は10mm狭く、高さは13mm低くなっています。

加速レールは前回同様に無酸素銅(C1020)を使用、絶縁部も2号機同様ポリカを使っていて、
上から5mmポリカ、3mm銅、4mmポリカ、3mm銅、5mmポリカで20×20の加速レールを構成しています。
上部の板がないため、加速レールの固定には剛性の面でコスパの高いジュラルミン(8mm)を使いました。

2号機最終型と比較するとご覧の通り
railgun2-3.png

3号機は、ご覧の通り2号機最終型のオーグメントを踏襲、
後部200mmはバネによる一時加速部になっていて、
残り800mmは二段に分かれ、400mmずつの多段かつ並列レールというハイブリッド、
そして上部を取り払い、プラズマ圧を利用しない完全な電磁加速(バネもありますが)型
のレールガンとなっています。


ちなみに今回も懲りずにレールガンのネームを考えてました。
レールガンに盛り込んだシステムの頭文字

Open
Multi stage
Pararell
Hybrid
and
Augment
Rail Gun

をとり、Ompharg(オムファルグ)と命名しました。(名前つけるとやっぱり愛着が沸きます)

素材はすでに到着し、製作を開始していますが、製作過程から完成までまとめてうpしたいので、
今回はここまでです。では。

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