とは言っても、新しい方式での実験になるので、まずは問題なく加速ができるかの確認をします。
なので今回はなんの計測もありません。
全て配線準備完了したところで、充電開始、と思ったら電圧が上がらず
あれっ?っとなってもしかして短絡してる?と思ってすぐにスイッチを切ったのですが、
よく見るとテスターを繋ぐ場所を間違えるという初歩的なミス。ちゃんと充電できてました。
久々の実験に大分テンパってうっかりミスをしていました。気をつけないといけませんね。
充電が終わり、いざ実験開始と思ってバネのロックを外したのですが、
レールに突入する前に停止、側面で接触し(というか押さえつけ)ているアーマチャの摩擦が
大きく、ストップしてしまうようです。しかし逆にゆるくすると今度は接触不良になってしまい、
レールでの接触不良が起こりやすくなって損傷と損失が発生してしまいます。
一時加速の側面ポリカに溝でも掘ってアーマチャが接触しないようにする必要がありそうです。
0 件のコメント:
コメントを投稿