2016年1月22日金曜日

ターボパイプの大径化の実験

AZオフロードのターボパイプをより大径の物に交換したらどう特性が変化するか?気になったので実験してみました。

内径Φ47mm、外形Φ50mmのかなりデカいステンレスパイプ、元はマフラー用のパイプです。
異径シリコンホースを使って接続します。
前はアルミだったのでノコギリでカットしましたが、ステンレスなので丸鋸でカット。


今装着しているΦ34mm(内径30mm)との比較。かなり太いのが分かるかと思います。
面積比で約827mm2 、2倍近く面積が大きくなっています。
装着します。
ぶっといのでかなり装着に苦労しました。

大径化によってどのような変化が起こるのか?考えられるメリットデメリットを色々と上げてみます。
考えられるメリット
・パイプでの抵抗が減り、ブーストがかかり始めるまでのレスポンスが良くなる。
・体積の増大によってインテークチャンバーのように振る舞い、低速のレスポンスが良くなる(間にインタークーラーを挟むため効果はかなり薄い)
・流速が低下することで、パイプ内でわずかに空気が冷却される
考えられるデメリット
・パイプ内で段差ができたことによって乱流が発生しやすくなり、吸気効率が低下、逆に低回転時のレスポンスが悪くなる。
・体積の増大によって圧縮に若干時間がかかる。
その他
・変化なし(メリットとデメリットが打ち消しあってしまう)

走ってみた結果、これと言って変化は感じられませんでした。正直、デメリットの方が強く出るかな?と思ってましたが何ともなかったので安心しました。まあ結局何も変わってないんですが。
ただ、吸排気系は前後のパーツが変わることで相乗効果を得られることも多いので、他のパーツを変更したときに変化が大きく出るかもしれません。あと、まだ街乗りだけなので3000より上は確かめてないので、また高速を走った時に追ってレポートしたいと思います。

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