2016年2月6日土曜日

スペアタイヤ装着型キャリアボックスの製作

以前作ったスペアタイヤカバー型ケース、あれはあれで便利なんですが、スペアタイヤとの併用ができないのはやはり痛い。


しかし、ブラケットボルトを延長した時にふと気づきました。「スペアタイヤのホイールに固定すればいいのでは?」これならスペアタイヤを着けつつキャパシティを増やすことができます。そんなわけでスペアタイヤに装着できるキャリアボックスを製作します。

素材はコストと強度を両立できる合板(12mm)を使用、910*1820規格の板を一枚買ってそこから材料を切り出します。
450mm四方にカット、ここから角を落として八角形にします。八角形にするのは見た目的な問題です。
ボンドで側面の板を接着していきます。ついでに耐水性を上げるためにニスで塗装しました。
 
そして今回、新しい電動工具を投入します。
サンダーです。近くのホムセンが割引セールをやってたので購入しました。まずは組み立てたボックスの面取りです。手がけでは難しい滑らかな面取りも楽にできてかなり時間短縮になってます。面取りと研磨が終わったところでラッカースプレーで塗装します。
 
ボンドの接着だけでは完璧ではないのでL字金具で補強します。
蓋の開閉と固定は丁番とパッチン錠を使います。あまり効果は期待できないですが、防水の為にゴムを蓋に貼っておきました。
 
これで、本体は完了。これをホイールのボルト穴を使って留めます。
高ナット(40mm)を付けると丁度いい高さに取り付けられます。
こんな感じになります。
悪くない出来だと思います。用途としては前回のタイヤカバーボックス同様に軽いけど無駄にかさばってしまう物の収納に使います。 これで遠出する時も積み荷を増やせますね。

これでキャリアボックスの製作は終了。








……………………と思いきや。

ある方から「積載物は前後各全長の10%まではみ出しが許される」と教えていただきました。
10%.....つまり339.5mm。あれ?結構ギリギリだったような....そこではみ出し量を計ってみたところ
はみ出し量は約355mm!! あちゃーわずかにオーバーしています。取り付けたばかりですがさっそくカットして規定内に収まるようにします。
16mmカットすれば収まる計算ですが、余裕を持たせて約30mmカットします。ボックス内が若干狭くなってしまいますが。それでも奥行き140mmあるので、問題ありません。

カットしたので再装着です。
見た目はそんなに変わってないですね。 横からも
ちなみにスペアタイヤは純正スチールホイールに戻してあります。

今度こそ完成です。 普段は使わないので取り外しておきますが、そもそも使う日が来るのだろうか?いやむしろ自分から積極的に使うようなシーンを作るべき?せっかく作ったんですし。

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