そんな戦闘機があったらまさにチートですが、CGの世界では問題ありません(笑)
ここ数週間考えているのですが、なかなかまとまらず…
なるべくリアリティを追及していたらこんな形になりました。
機体には震電のような外見をもたせる。空気抵抗の関係でこんな形がベストかと、実際、震電のトップスピードは日本機の中で最速の750km/h(だったっけ?)をもっています。
そして前後には、実在するロールス・ロイス製のグリフォンエンジンを搭載ています。(という設定)
実物は2300馬力という大馬力の為、3枚ブレード式の二重反転プロペラをもっています。
実際にこのグリフォンエンジンを載せ、改造されたP-51もリノ・エアレースで700km/hオーバーを記録しています。
そしてこの前後にエンジンを配置するのはWWⅡの時に、ドイツが開発したドルニエ335をもとに考えています。
このドルニエ335は今までに作られたレシプロ機の中で最速の780km/hを記録しています。
"最速"を意識して混ぜた結果がこうなりました。
これをオリジナル機と言っていいのかは定かではありませんが…
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