WEC 2018/19 スーパーシーズン 第4戦 富士スピードウェイ 6時間レース
半年くらい前からじっくり準備してました。土曜の夜1時に出発し4時半にサーキット到着、5時半のゲートオープンを前に既に長蛇の待機列でした。下調べの甲斐あって良い位置を確保できました。
半年くらい前からじっくり準備してました。土曜の夜1時に出発し4時半にサーキット到着、5時半のゲートオープンを前に既に長蛇の待機列でした。下調べの甲斐あって良い位置を確保できました。
富士スピードウェイは第3セクター外側の駐車場が芝生サイトになっていてテント設営が可能。レース期間中(土日)は終日ゲートオープンでキャンプが出来ます。ここに止めるほとんどの人がオートキャンプ狙いです。
キャンプ場が併設されてるサーキットはいくつもありますが、コースの真横に止めながらキャンプできるサーキットは中々ありません。
土曜日:予選
この日はひたすらサーキット内を歩き回ってました。
まず1コーナーから
100Rコーナーを内側から、パノラマ撮影してみました。
アドバンコーナー
サーキットスタンド裏のイベント広場には今年のル・マンでついに初総合優勝を飾ったTS-050 8号車…のレプリカです。本物はドイツのTMG本社にあるはずなので
2017年モデルと見比べ、カラーリングを覗けばエアロパーツは全く一緒、少なくとも自分では違いを見つけられませんでした。
レース終了後
初めてにしては結構楽しめたと思います。
しかしレース観戦で最も過酷なのは帰り道、疲労MAXなのでまあ大変です。今回は高速代をケチったんですが、帰りは高速使ったほうがいいですね…。安全運転で家に帰るまでが私たちのレースです。
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