2013年12月30日月曜日

年の瀬

また一ヶ月近く放置してすいません。
相変わらず計画が進行してないHILENです。

流石に放置したまま年越すのもアレなので、穴埋め的な記事になりますが、書かないよりはましですね

最近は部屋の片付けと年賀イラスト製作に追われております。年の瀬ですからね。
(とか言いながら今日は妹の付き添いで(初)コミケに行ってました)

とりあえず片付けの話なんですが、

レールガン二号機はサイズ的にも片せるられるものではないし、数年に渡って実験に使ったので
記念として飾っておきたいのですが、肝心の飾る場所がないという。(糸で天井から吊るしますかね?)

ちなみに次回からさらにケーブル径を縮小するのでこれまで使用してきたケーブル達は
ほとんど使用されなくなります。

今まで使ってきたケーブル達
CIMG3973.jpg
どんだけ買ったんでしょうね、
100Aのブースターケーブルから始まり、8.5sq→20sq→22sq→38sqと、どんどんケーブル拡大して
ケーブルを変更していった結果がこれです、全部合わせたら50mは買ってるんじゃないですかね、

お役御免になってしまったので、本職の電気溶接にでも転用させたいところです。

ちなみに次回から使うのはさらに今までで一番細い5.5sqのケーブル
CIMG3969.jpg

ブログでは言ってませんでしたが、これからはより低圧、低電流で実験をしていきます。
ソリッドアーマチャなので、瞬間的に大電流をブッ込んで溶解されたりすると困まりますから、
レールも損傷するとプラズマやハイブリッドよりも加速がシビアになりますし。

このため、電流をある程度抑制し、長時間放電できる5.5sqを使用していきます。コストも低いですし、
電解コンも元々瞬間放電には対応していないので、よりポテンシャルを引き出すためにも
長時間放電は必要だと考えています。コンデンサ自体にも優しいですしね。

おまけ(レールガンに使ってた物理スイッチ)
CIMG3968.jpg

なぜか今まで考えませんでしたが、この赤みのある部分てサビですかね?
まあちょっと鉄が腐食した状態で電気流したら腐食電流でどんどん錆びますし、
なにせけた違いの電流流してますからこんな一気にサビになってもおかしくないですね

サビだとすると実験の度にスイッチ部で効率を落としてることになっちゃいますね。

まあ次回からのレールガンはアーマチャ本体でスイッチングする
アーマチャスイッチング方式(たった今、私が勝手に命名しました)を使うので
スイッチで心配する必要はないんですがね、

固定されてたボルトは若干曲がってたり、
CIMG3976.jpg

一応今年の更新はこれで最後になります(かな?)

ではみなさん良いお年を

2013年12月7日土曜日

GT6 【物理エンジンに関するレビュー】

待ちに待ったGT6が届きました
BauhWrtCIAMkLrK.jpgキマシタワー

初回限定盤(15台の15th Anniversary Car付き)を購入しました。

ここではGT6の新物理エンジンに関してレビューを書きたいと思います。

GT5からGT6でどれくらいフィーリングや挙動が変わったのかを確認すべく、いくつかデータを取りました。

データ取りには、GT5にもGT6にもあり、
タイヤモデルとサスペンションモデル、そしてCFDによるエアロダイナミクス、
この3つの設定が顕著に現れるGTマシンが最適であると判断、初回限定盤でも登場する
「HSV-010 '11」を使用することにしました。(すぐにGTカーで走れるように初回限定盤を買いました)

まずGT5で無改造、無セッティングのウィダーHSV-010 '11 を用意、

富士スピードウェイとニュルブルクリンク(ノルドシュライフェ)の2コースで挙動のチェックをします。
(一応速さがどの程度異なるのかも比較するためにタイムアタックもします)
一応、初期セッティングを書いておきます。

馬力:485ps
車重:1100kg
ダウンフォース: 30 - 55
※(ダウンフォースだけ最大の40 - 65にセットします)
パフォーマンスポイント:591(走行による出力上昇によりニュルではPP592に上昇)

ギア比 (最高速367km/h)
1:4.066  2:2.658  3:1.907
4:1.438  5:1.139  6:0.948
ファイナル:4.062

LSD イニシャルトルク:10 加速の効き:40 減速の効き:20

サスペンション (フロント_リア)
車高  0_0
レート 13.8_14.8
ダンパー伸び 8_8
ダンパー縮  8_8
スタビライザー 6_6

ネガティブキャンバー 1.0_0.5
トー角  0_0.2

ブレーキ 5:5 (ブレーキは8:8に調整)

その他セッティングですが、
MTを選択
タイヤは前後ともレーシングハードを選択、
ドライビングラインはOFF
電子制御はABSを除き、すべてOFFに設定(ABSは1)

コースでは砂利や芝生、濡れた路面でのグリップ低下を「リアル」にセット、

以上のセッティングでタイムアタックをしました。

※あらかじめ言っておきますと、私はそんなに早くありませんのでご了承ください

まず富士スピードウェイ、
タイムは 1'39,625を記録
ホームストレートでの最高速は272km/h
100Rでの最高速は202km/h

そしてニュルブルクリンクでは6'33,858となりました。
ニュルはもっぱらサスの挙動確認です

さていよいよGT6です。
15thアニバーサリーエディションのHSV-010はいくつか設定が変わっていたので、
↑上記と同じセッティングにいたしました。

ここでGT6でのセッティングページで変わったところを書いておきます。
まずダウンフォースのセッティングが一桁増えた表示となり、
より細かにセッティングできるようになっていました。
サスのスプリングレートも同様に下一桁が増え、1/100単位までセッティング可能になっています。
また、車高表記が地上からの高さで表示されるようになっていました。
今までは0_0としか書かれていなかったのに対し、60mm_60mmという表記に変わっています。

そしてダウンフォースを変更しても、パフォーマンスポイントに影響しなくなりました。
まあ本来はこれが普通ですね。

なのでPPはGT5よりも低い 574 となっています。

さてさて、最初に富士でタイムアタックしたところ、
あっさりGT5のタイム(1'39,625)を上回り、 1'36,819を記録しました。
3秒近くタイムが上がってます。ここでホームストレートと100Rの最高速ですが、
ストレートでは267km/h (GT5:272km/h)と下がりましたが、
100Rでは208km/h(GT5:202km/h)と上昇しています。
どうやらコーナーがだいぶ早くなってるようですね、

富士スピードウェイ F_1富士スピードウェイ F

タイヤのフィーリングですが、GT5に比べ若干のグリップ向上が感じられます。
また、テールスライドからカウンターを当てたとき、GT5ではぐらつきましたが、
GT6ではピシッと戻るようになりました。

空力は感じ取れるとかいうものではないような気がするのですが、
強いて言うならCFDが使われているのでクラッシュ等で車体やウィングが変形すると、
安定して走れなり、流体挙動の変化がわかります。
(GT6ではダメージモデルがGT5と変わり、凹みや汚れは疑似的なものになっているので空力の乱れはないようです。)

より空力の変化を実感したのはニュルでの走行です。
再現されたエアロダイナミクスはGT5より大きなダウンフォースを発生、高速域では走りが安定しました。

が、ニュルでのタイムアタックでは6'36,103どまり、
GT5のタイムには届きませんでした。

やはりニュル、サスペンションモデルのフィーリングがわかりやすいです。
よりリアルになったことによって、GT5ではほとんどが吸収されてしまった振動(路面の凹凸というべき?)
がGT6では発生、タイヤの接地が不安定になり、よりシビアになりました(特に中速コーナーとカルッセルコーナー)
縁石等に乗り上げるとGT5以上に跳ね、コントロールを失いやすくなりました。
ニュルブルクリンク 北コース _1ニュルブルクリンク 北コース

タイムアタック後に試しに車高だけを限界まで下げてみました。

一般に、同じスプリングレートで車高だけを下げると跳ねやすくなりますが、
GT5ではほとんど変化がありませんでした、かたやGT6では振動や跳ねが再現され、
限界コーナーリングスピードが低下しました。


久々に長々と文章を書きました。
今回刷新された物理エンジンがどこまでにリアルになったのか、本物のGTマシンに乗ったことのない
私では知る由もないのですが、フィーリングがかわり、よりセッティングが重要になってきたのは
間違いないでしょう。

ちなみにアレコレ言われてきたエンジン音ですが、残念ながらGT5と同じ音です。
(タイヤのスキール音と砂地に突っ込んだ時の音はだいぶリアルになりました)
しかし、未完成として発売されたGT6なのでアプデで完全版になったら音が変わるかも?
いずれにしても新音源は開発中ということを聞いているので、遅かれ早かれ、
音は改善されることになると思います。

以上GT6の物理エンジンに関するレビューでございました。

次回からは実験系の記事に戻っていく予定です。 では

2013年12月2日月曜日

レールガン コンセプト

どうも進展してないHILENです。
いろいろと次期レールガンについて考えてきましたが、
やはりマスドライバー研究との両立は厳しいです(金銭的に)
なので、マスドライバーとレールガンの研究は今後統一することにしました。

だからといってまだ効率1%は諦めていません、以前告知したレギュも守りながら、進めていくつもりです。
そういうわけで、一からレールガンの設計し直しています。

まだはっきりと仕様は決まっていませんが、コンセプト画像があるので
とりあえずご紹介します。

railgun spec3_image
(設計途中段階)
今回のレールガンの特徴は見てわかるようにオープンタイプのレールガンです。
これはプロジェクタイルの上に発射体を載せるためにこうせざるを得なかった為です。
さらに、プロジェクタイルと発射体がネジ等で固定できるように、口径も
これまでで最大の20×20mmとなっています。

そして、今回初めてソリッドアーマチャを使用します。(というかオープンだからソリッドしか使えないのですが)

あと、レールが二つずつあるのでマルチターンレールガンと勘違いさせるかもしれませんが、
上下で電力供給源を分け、別々に加速レールとして使用します。
これは、ソリッドアーマチャが大電流によって溶解しない用に電流を分散させるためと、
レールそのものの負荷を減らして損傷を抑えるためです。

電流の分散といっても、それぞれ2.5kJを入力することになるので、レールはともかく
アーマチャが耐えられるか心配ですが、そこは研究するしかないでしょう。
ぶっちゃけ私の研究ってほとんどプロジェクタイルとアーマチャの研(ry

とりあえずこのデザインをベースに一次加速やらオーグメントやらの効率化策を
盛り込んで行こうと思います。

では
(どうでもいいけどぶっちゃけほとんどカタパルトだよねこれ?)

DFGTパドルシフト カーボンラッピング

いろいろと情報の錯綜しているGT6を心待ちにする中、
DFGT用のパドルシフターのカーボンラッピングをしてました。

もともとする予定ではなかったのですが、
シーケンシャルシフターを作った時に余ったのでラッピングすることにしました。

まず分解、パドルシフターをまず黒に塗装して上からカーボンシートをラッピングします。
CIMG3944.jpg

いきなりブッ飛んで完成の画像です。(作業中ってどうしても忘れちゃうんですよね撮影)
CIMG3948.jpg

複雑な曲面のラッピングは初めてなので当然一発でうまくいくはずもなく、
3度目でそこそこ綺麗にできました。下地の黒塗装はタミヤスプレーを使用
カーボンシートを貼った後、クリアラッカーでつや出し塗装しました。

CIMG3950.jpg表裏

ついでにカバー(?)もブラック塗装(まだ途中)にしました。
CIMG3951.jpg
素人じゃうまくいかないだろうなーと思ってましたが、
我ながらそれなりに美しく仕上がったと思います。(近くで見ると荒かったりしますが)

結局ラッピングに丸一日使ってしまいました。

2013年11月20日水曜日

DFGT 小改造

GT6発売に備えて、DFGT本体を長持ちさせるべく、ちょっとカスタマイズします。

DFGTを分解しているところです。
CIMG3935.jpg

DFGTユーザーのブログ等々見ていると、パドルシフトのスイッチが度重なる使用で接触不良となり
シフトトラブルに見舞われている方が少なくないように感じました。

そこで、スイッチをより耐久性のあるスイッチに変えることにしました。

こちら純正で取り付けられているオムロンのB3F-1002というタクトスイッチ
CIMG3936.jpg
データシートを見てみると平均寿命が300,000回となっています。

ので、平均寿命が1,000,000回のB3W-1000というスイッチに交換します。(同じくオムロン製)
CIMG3938.jpg
長時間ハンダゴテを当てて回路を焼き切ってしまった方がいたようなので、
十分ハンダを温めて素早く取り外しと交換を行ったほうがいいかも?

そしてもう一つ、モーターの発熱を減らすためにヒートシンクを取り付けました。
CIMG3937.jpg
使用したのは、タミヤで780円程で売っているOP-664というヒートシンクです。
ただし、このヒートシンクは放熱板の設置角度が大きく、どう取り付けても上下どちらかで干渉してしまうので、
一部放熱板を削って調整してやる必要があります。

あと、カスタムというわけではないのですが、DFGTが起動するときにオートキャリブレーションで左右に
「ガッ」って当たる音があまりよくなさそうに聞こえるので、左右のストッパー部分にシール付きの
ゴムをはって緩衝材としました。ゴム自体がハードなので効果があるかビミョーですが。
CIMG3939.jpg

小カスタムが終了したところで動作テスト、問題なく動きました。
あ、言い忘れてましたが、自分で改造してしまうと保証の対象外になってしまうので、
参考に改造される方は自己責任でお願いします。m(_ _)m

2013年11月9日土曜日

DFGT ペダル改造

最近放置気味ですいません、レールガンとかマスドライバーとか、
いろいろ構想は固まってきているのですが、最近金欠気味が続いていて材料調達ができないのです。
大学生になったのでアルバイトとかしたいところですが、まだ新築の家なので、
土木・DIY作業の手伝いをしなければいけないこともあり、お金の収入源がなく…
年末年始にはまとまった資金を入手することができるので、本格的に製作とか実験をするのは、
来年に持ち越しになりそうです。すいません…

さてここから本題です。
お金がないといっても、何も作らないでいるのは禁断症状が出るので、
家に余っている材料でDFGTの改造をしていました。

一か月後発売のGT6でのプレイも視野に入れ、各部耐久性を向上させる改造を施していこうと思います。
とりあえずペダルの改造から取り掛かることにしました。

いろんな方のレビューを見ると、ボリュームより先にペダルのリターンスプリングによる不具合が
起きているそうなので、まずこの問題を解決します。この問題の原因は度重なる使用により、
リターンスプリングのバネがだんだんとへたってくること、そしてフットペダルのフレームが
樹脂製であるために、バネの力でだんだんと変形し、基本的な位置がずれてしまうことの二つです。

この問題を解決するため、内部のリターンスプリングをはずし、外づけとすることにしました。
と言ってもそのままリターンスプリングを使うわけではなく、引張ばねを使います。

まず引張ばねとペダルをつなぐための金具を製作、
ペダルパッドのダミー穴に取り付けられるようにネジ切りしたものを用意します。
CIMG3922.jpg
左がブレーキ用、右がアクセル用です
CIMG3924.jpg
バネと金具をつなぐバーです。ブレーキはフェザータッチでも反応するので、簡単に動かぬよう、
2個使います。(純正でもブレーキはリターンスプリングを2個使っていました。)
結構つよいものを選択したのでおそらく問題ないはずです。

これだけで準備オーケー、あとは純正のリターンスプリングをはずし、
引張バネを固定すれば完成です。

CIMG3928.jpg
大分無骨ですが、この無骨さが結構好きなので良しとします。

が、しかし

試しに動作テストしたところ…

……かたい…固すぎる…(特にブレーキ)
自分の家の車はホンダのCR-Vなのですが、それと比べると、
アクセルペダルは1.5倍程度、ブレーキは2、3倍固いです。
ここまで固いとさすがにどっかしらが力負けして破損するのは時間の問題でしょう。

ここまで固いとは誤算だった…

原因は支点から作用点が遠すぎ、バネのストロークが長くなってしまっていることです。
バネをもう少し他にセットしてストロークを短くしてやればうまくいくかもしれません。

後日、ここは改修することにします。

(追記)
ストロークを短くし(ブレーキ側もバネを一個に)、ペダルが適度な硬さになりましたが、
プレイ中にブレーキペダルのバネが破損する事態が発生
CIMG3963.jpg
ほとんど踏み込み続けるアクセルペダルが無事なところを見ると、

勢いよく踏み込むケースの多いブレーキは、瞬間的な弾性エネルギーの増加に耐え切れず、
定格オーバーで破損したようです。

幸い、バネの予備があったので、すぐ復旧できますが、このままでは破損する可能性大なので
よりストロークを短く設定、同時に変形速度も遅くなりました。

CIMG3964.jpg

これ以上バネの位置を下げると足と干渉するので下げられませんが、
これでも破損するならバネそのものを変えたほうが良さそうですね

(さらに追記)
引きばね式から押しばね式に改造した フットペダル ver2.0を公開しています。

→ 改造フットペダル ver2.0

2013年10月19日土曜日

milling

大学の方でCGコンテストに応募した作品です。
まあ結果は落選でしたが、

「モノが作り出される瞬間の美しさ」をコンセプトに製作しました。

作品を印刷している時に、
バイスを固定しているボルトのネジ部分が消えてることに気づくも時すでに遅し…
痛恨のセッティングミスです。まだまだルーキーです。

ドライビングフォースGT

GT6の発売にそなえて、
この度、ドライブシムに使用していたHORIのステアリングホイールに変わり、
ロジクールのドライビングフォースGTを購入しました。

CIMG3893.jpg
合わせてドライビングフォースGT専用のパドルシフターも購入(上に乗ってるやつ)

HORIのステアリングホイールはフットペダルやパドルシフターが壊れたりと、
だんだん安さ故のクオリティが露呈してきました。もともと安物なので、
ハンドルが左右90度づつしかきれなかったり、フットペダルの反応もかなりシビアで、
実質アクセルのONとOFFしかない状態だったりと、いろいろ満足行かないところもありました。

アマゾンを見ると1万4千円台まで値下がりしてパドルシフターと合わせても2万を切るまでになったので、
買いに踏み切ったというわけです。(幸運にも資金の収入もありました)

早速開封してセット
CIMG3894_20131018191651323.jpg
CIMG3895.jpg
吸盤でなくネジでしっかり固定できるところがいいですね。

以前言っていた自作シーケンシャルシフターをこの際に補強して剛性を上げました。
(おまけにシフトブーツとかつけてみたり)
CIMG3896.jpg

自作シフターは左側に設置、これでMTを除くセミATが各車に対応できるようになりました
CIMG3897.jpg

早速プレイしてみた感想ですが、やっぱりフォースフィードバックもあり、かなりリアルです。
フットペダルもそれなりにハードで、ブレーキペダルの硬さもなかなかリアルでした。
RTAD(リアルタイムアジャストメントダイヤル)も付いているのでレース中のTCSやブレーキバランスの調整も自由自在!
これは非常にありがたいです、特に耐久レースなんかは非常に重宝すると思います。

走る楽しみがより感じられること間違いなしですね。

2013年10月5日土曜日

ゲーム用 自作シーケンシャルシフト(2代目)

以前試作したシーケンシャルシフトをしばらく使っていて、
いろいろと改善点とか見つけられたので、ちゃんとしたのを作りました。

CIMG3850.jpg

最初の一枚でいきなり作業が終盤になっているのは、写真を撮り忘れただけです。
今回のシーケンシャルシフターはシフトレバーから伸びる(アルミフラットバー)ロッドに
スイッチとシフトレバーのリターンを行わせています。ロッド手前がリターンスプリング、
奥の右側がスイッチです。スイッチには寿命のながマイクロスイッチを使用しました。
左奥のよくわからないものは、ローラーキャッチャーを使ったシフト時の感覚を出すためのものです。

↓こちらの自作シーケンシャルシフターを参考にさせていただきました。
http://www.youtube.com/watch?v=YinZAXu5YJo

シフトノブは、ボール型のほうが握りやすく使いやすいと感じたので、
RAZO製のボール型シフトノブを購入しました。(1830円)
CIMG3848.jpg

あとは木とアクリル板で覆ってさらにカーボンシートでカバーすれば完成


CIMG3889.jpg
(RAZOのシールはシフトノブ買ったら付いてきました)


とりあえず、動画にまとめたのでこちらをご覧下さい


2013年9月21日土曜日

NE555

タイマーIC、NE555(N)をモデリングしました。
長い間使われ続けている555シリーズの一つです。タイマー、発振といった回路に使用されます。


所でSTの隣ってe3であってるんですかね?小さすぎてよく見えなかったんですが…

新たなる謎

昨日の再チャレンジということで今日も実験をしていました。

本日のショット
20130920-1.png

振り子の粘土がやたら凹まれても困るので、申し訳程度に0.2mm厚のポリプロピレン(クリアファイル)を粘土にふたをする形で設置しました(固すぎると跳弾してしまうのでこれぐらいがベストかと)

で、結果こうなりました
CIMG3833.jpg

クレーターになってます。約15mmほどの凹みとなっています。
昨日のと比べると違いは明らかですね。
CIMG3813.jpg
ちなみにクリアファイルのふたは、穴は開かず裂けた(割れた?)模様
CIMG3831.jpg


言った通り、今回はスチールウールで実験しました。
やはりアルミウールに何らかの原因があって速度が落ちたのでしょう

プロジェクタイルは恐ろしくゆがんでいました。
CIMG3835.jpg
もともとポリカは剛性が低く粘りが強い性質なので変形はしやすいほうですが、
ここまで変形させるにはかなり力がいると思います。

ちなみに、ひどく歪んだ面は、実はアーマチャが付いていた面で、射出面とは真逆です。
(プロジェクタイルの端に銅線が当たって一回転して飛んだようです)

アーマチャの熔解量はまたも0.12g
CIMG3836.jpg
これは偶然の一致なのか、それとも必然なのか、前回と溶けた量は同じなのに、
なにが加速の差を生じさせたのでしょうか…

で、肝心の初速なのですが、
20130920.png
久々にEMPを拾ってしまった模様、パルス状のノイズが入ってしまってます。
さらに、今回はまた新たに謎な状態になっています。

何が謎かというと、
青の波形はプロジェクタイル突入側の表示、赤の波形がプロジェクタイル脱出側の表示なのに、
なぜか脱出側の波形が先に反応してしまっているのです。

これに関してはもうさっぱりわかりません。(誰か助けてください…)

それと今回の実験はエレエク企画にはしないことにしましたので動画はもううpしておきます。

一回目


二回目



結局最後まで正確な数値はわかりませんでしたが。

これで二号機の実験は終了となります。

2013年9月20日金曜日

どういうことなの

気づけばアクセス数が2万を超えてました。
沢山のアクセス有難うございます。

予告通り今日は実験をしてました。
CIMG3806.jpg
上蓋もコンクリート板にして防音性能向上を試みることに、ちなみに左に写っているのは、
レールガン用の減圧チャンバー(製作途中)です。

今回も最適化された(と思われる)プロジェクタイルを使います。
CIMG3803.jpg
プロジェクタイルは0.25g、銅アーマチャは0.50gと、1:2の重量配分になっています。

さっそく実験結果の方に移ります
20130919-1.png
(発射時の映像)

今回は運よく綺麗に捉えられました
(しかしやたらノイズが乗っている、いろいろノイズ対策したのですがこれ以上は良くならず… プローブかチャンネルに問題がありそうです)
20130919.png
イン側が86.17984ms、アウト側が87.81826ms、なのでギャップは1.63878msなので初速は122m………え?
え?あれ?なんで?測定ミスった?ミスっちゃったの?
そう思って振り子側の動画を確認すると、若干振れただけ…5mm前後しか上がっていません
5mmで計算すると、初速は161m/s…どうやら122m/sという数字は間違いではないようです。

ハナシが違うぜ…

一体何が悪かったのか、とりあえずまずはレールガンを分解して状況確認です。
CIMG3817.jpg
分解してみると、加速したと思われる煤がいつもとは違って30cm程度しか付着していませんでした
(このタイプの飛翔体になってからは60cm全部で煤が見受けられました)
そして、いつも以上に煤が取れました。
CIMG3826.jpg
これは今回初使用のアルミウールに原因があるのはおそらく間違いないでしょう


ここで一つ気になるものが
CIMG3822.jpg
加速地点から約15cmほどのところ、プラズマ漏れの跡がちょっと不可解です。
普通なら、つながって煤が付着しているところ、それが、レールに近い側には煤が付着していないのです。
どういう経緯でこうなったのか、私の頭ではわかりかねます。

着弾したプロジェクタイルの様子
CIMG3813.jpg
横を向いて着弾しているところを見ると、射出速度が遅かったために、
銅線との接触で向きが変わってしまったと思われます。

プロジェクタイルそのものの表面積が小さいので、粘土の変形に結構エネルギー持ってかれてそうです
アーマチャに至っては、直角に入射したらしく、プロジェクタイルよりも深くめり込んでいました。
これで400m/sで突入させたりすると、変形エネルギーがえらく大きくなりそうなので、
ちょっと対策を考えないといけないですね

回収したプロジェクタイルとアーマチャ
CIMG3820.jpg
CIMG3819.jpg
元が0.5gなので0.12gが熔解したようです。
溶けた量はいつもとさほど変わりないようですが…

いずれにしても初速が低下した原因は不明です。

実は今回ちょっとしたアクシデントがありました。
CIMG3827.jpg
発射チャンバーの後部を塞ぐフタの防音用スポンジが燃えてしまいました。
アルミはガスにならずに高温の塊になることがあるので、それがスポンジにあたって燃えたのかもしれません

本当はこの一回で引退させるつもりだったのですが、納得のいかない結果になったので、
明日また実験することにします。念のため、アルミはやめていつものスチールウールでトライします。