試作中のエアガイド
ジムニーはインタークーラー本体とダクトの間に結構隙間があるので取り込んだ空気が漏れて効率良く冷却ができません。そこで空気を逃がさないようにガイドを設け、低速から効率の良い冷却ができるようにします。
最終的にこのようになりました。
ダクト側にアルミ板(0.5mm)のガイドを設置。インタークーラー側にアルミアングルを設置して空気をインタークーラーへ導きます。
試作のエアガイドだとエンジンの振動でダクトとガイドが擦れてしまうので、ガイドが当たらないように上下に分けています。
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